社会保険労務士の合格率は?

社会保険労務士の試験がどれほど難しいのか、過去5年の合格率を把握して難易度を見てみます。

  • 2004年(平成16年)・・・51,493(受験者数)→9.4%(合格率)
  • 2005年(平成17年)・・・48,120(受験者数)→8.9%(合格率)
  • 2006年(平成18年)・・・46,061(受験者数)→8.5%(合格率)
  • 2007年(平成19年)・・・45,221(受験者数)→10.6%(合格率)
  • 2008年(平成20年)・・・47,568(受験者数)→7.5%(合格率)

合格率は平成19年度をのぞいて10%をきっています。このデーターにはないのですが、 さらに過去にさかのぼっても、7~8%台が多くほぼ毎年1桁台になっております。 受験資格があり、合格率も低いのに受験者数が毎年45,000人以上いるので難易度だけではなく、人気も高い資格になります。

ではこの合格率が示すほど本当に難易度が高いのか考えてみる必要があります。一般的には合格者と不合格者の差は数点で、ほとんど団子状態になっていると思われていますが実際は違います。 意外と不合格者の多数は合格点に程遠い人が多いのです。つまり合格圏内に達するだけの学力が身に付いていない人がほとんどです。その理由として以下をご覧下さい。

年齢別 職業別
20~24歳 2.7% 会社員 49.7%
25~29歳 14.6% 無職 19.2%
30~34歳 23.6% 公務員 8.5%
35~39歳 19.5% 団体職員 5.1%
40~44歳

12.6%

個人の従業者 2.7%
45~49歳 9.7% 自営業 2.8%
50~54歳 6.5% 学生 1.5%
55~59歳 6.2% 自由業 1.4%
60歳~ 4.2% 会社・団体役員 1.7%

このデーターは平成20年度の合格者の属性データーになります。これを見てみると合格者の約半分は会社員で、4割以上が30代になります。たぶん受験者の属性も類似してくるところが多いと思います。ここで言える事は30代の会社員は仕事やプライベートが忙しく思うように勉強ができていないはずです。たぶんほとんどの不合格者は普段の忙しさから勉強時間が確保できなく最低限必要な学力に達していないのでしょう。又合格者の約8割は働きながら受験している 人達ですので、社会保険労務士に合格する為には「短時間でいかに効率よく勉強できるか」が このデーターから読み取れます。裏を返せばそれさえ出来れば合格率ほどの難易度はないと言えます。では短期間でポイントを抑えた勉強はどのようにしていけば良いのか?

答えは通信を利用することです。何故かと言えば通学だと働きながら受験する人は時間に制約がありますので、スケジュールをあわせるのが困難になります。独学だと勉強のポイントを抑えることは出来ませんし、情報量不足になりますから短期間の勉強で学力を付けるのは難しいでしょう!しかし通信だと時間の制限がなく勉強のポイントを抑えることができますので、非常に有効だと思います。それでは次のページで通信講座を受講する為のポイントをご紹介いたします。

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